パチスロ 5号機特集(3) 

 

 
払い出し枚数
獲得枚数
ここに表示されている数字 があるでしょ。これはボーナスの払い出し枚数をカウントしているの。液晶に表示されているのが、実際の獲得枚数なんだけど、5号機からは、BBは払い出し枚数でカウントしなければいけなくなったからよ。最大465枚払い出したら終了となるタイプ、最大365枚払い出したら終了となるタイプの2種類に分けられるの。
4号機では、払い出し枚数に規定はなかったし、3回のJACゲームと最大30Gの小役 ゲームで成立していれば基本的にOKだったから、MAX771枚獲得可能 だったんだけど、この規定が加わったことで、これからは大量獲得機は全てNGとなってしまうわ。
更に言うと、リプレイハズシも5号機では意味を持たなくなるのよ。「払い出し枚数固定方式」という点と、「成立役 は全て獲得とみなす」という点から考えれば察しはつくわよね。

 
  5号機 4号機
BBシステム BB払い出し枚数固定方式 期待値方式
BB最大払い出し 465枚を超えたら終了
345枚を超えたら終了
810枚(Aタイプ)
690枚(Bタイプ)

 
それから、BB中はJACゲーム中でも3枚掛 けがスタンダードな形になるでしょうね。今までパチスロを打っていた人からすると、違和感を覚えるかもしれないけど、これにも 理由がちゃんとあるの。
4号機では17,500Gの間に出玉率 が55%~120%未満であれば、その過程はどうあれ良かったんだけど、今回はその過程にも制限が与えられたの。それが、「400Gで 出玉率300%を超えてはいけない」という規則ね。つまり、400G間の投入枚数が400G×3枚で投入枚数が1200枚。1200枚の300%は3600枚となり、3600枚-1200枚=2400枚、つまり400Gの間に2400枚の払い出しを超えてはいけないというわけ。
仮にBB465枚の払い出しを最短ゲームで成立させるために、約30G間を1枚掛けで15枚獲得し、純増枚数を増やそうとすると、試験時に400G出玉率は300%を上回ってしまう可能性が非常に高くなるのね。つまり、投入枚数を増やすか、ゲーム数を引っ張るという方法で回避しなければならないの。

 
  5号機 4号機
400G出玉率 300%未満 規制ナシ
6,000G出玉率 150%未満 規制ナシ
17,500G出玉率 55%~120%未満 55%~120%未満

 
最後に、BBについてもう1つ補足があるんだけど、JACゲーム中でも小役が成立するのよ。しかもかなりの頻度で。これは通常時とBB中の抽選確率を同じにしているから起こりうることなんだけど、今のパチスロに慣れている人はちょっと違和感を感じるかもしれないわね。