「南西にアイビー」の風水での解釈、オススメや対策など

「南西にアイビー」の風水での解釈 風水

「南西にアイビー」を置くと、風水的にどんないいことが起きるのでしょうか。

幸せのヒントを探していきましょう。

「南西にアイビー」の風水での象徴や意味

フラワーショップの店頭にならぶアイビー。

風水でアイビーは「癒し」「邪気払い」「堅実」の意味があります。

置くだけで幸せな家に導いてくれる、魔法の植物です。

また南西は古くから裏鬼門にあたるスポット。

邪気払いが得意なアイビーにとって、居心地のいい方角です。

こちらに飾ると悪いエネルギーを清めてくれ、家族それぞれの運気を上げてくれるでしょう。

「南西にアイビー」の風水な解釈

南西の方角にアイビーを飾る時のメリットと、注意点をチェックしていきましょう。

「南西にアイビー」いい意味での解釈

ヨーロッパ風のおしゃれなシルエットのアイビーは、人気の観葉植物です。

とても丈夫でお手入れを少々さぼっても、元気に育ってくれます。

とくに南西の方角に置くと、室内にある悪いエネルギーを外に追い出してくれ、また住んでいる人のエネルギーを好転させてくれます。

また風水ではボリュームのある観葉植物は「繁栄」をあらわします。

つるは短く切り過ぎず、適度なボリュームを保つと家が栄えていくでしょう。

「南西にアイビー」悪い意味での解釈

南西の方角にアイビーを置くのは、風水的にとてもいい行動です。

一方でアイビーは直射日光と水のやり過ぎが苦手な植物です。

とくに水をあげすぎると土の中の水分が増えてしまい、根腐れの原因に。

枯れた葉はエネルギーを下げてしまうので、小まめに葉っぱを取るなど、優しいお手入れをしてあげましょう。

まとめ

「南西にアイビー」を飾るメリットと注意点をお伝えしました。

可愛い観葉植物を飾って、なりたいあなたに変身しましょう。